前回の続き
マウスを買おう買おうと思ってずっと買わずにいた私
とうとう購入しました!
商品紹介
今回購入したマウスがコチラ
Logicoolのゲーミングマウス、G304です。
ゲーミングマウスという割には安い気がします。
メーカーもLogicoolなので信頼してもいいでしょう
充電式ではく単三電池を使用するモデルですが、信頼性の高い”LIGHTSPEED”というワイヤレス技術、独自開発の省電力センサーの”HERO”を組み合わせたマウスです
バッテリーは乾電池1本で最長250時間、一般的な使い方で9ヶ月ほど持つそうです。
ちなみに定価は5000円超えているのでAmazonさん安いですね。
開封の儀
いざ、商品が届いたので開封していきましょう
うん、
まず箱からかっこいい
こういう箱大好きなんですよ。
Apple製品とか箱含めて商品なので捨てられずに溜まってしまっている。場所が、、
中身は至ってシンプル
まずは丁寧に包まれた本体
うん、かっこいい
つや消しの黒!
あとはAppleみたいな自社ロゴのステッカー
こういうの流行ってるの?
あとは単三電池1本とレシーバー延長用のケーブルが1本ついていました。
電池買い忘れた!って思ったのですが、同梱されていて買ってすぐに使えるのはいいですね
マウスの胴体?部分をガバッと外すと電池を入れるスペースが出てきます。
隣に刺さっている黒いやつがレシーバーです。
使わない時、無くさないように本体に収納スペースがあるのは嬉しいですね。
使用感
使用感としては、、、
至って普通。
あまりマウスを使ってこなかったのですが、可もなく不可もなくって感じです。
乾電池式なので重心が少し後側に寄っているので、つまみ持ちも人は少し違和感を感じるかもしれませんね、
あとは接続までの時間がものすごく早いです。
マウスの背面に電源のスイッチがあるのですが、オンにした瞬間にもうカーソルが動き始めます。
優秀すぎる
レシーバーに関してはこんな感じ
MacBookにぶっ刺すと結構飛び出る感じになります。
それでもだいぶコンパクトなので気にはなりません。
キー設定
G HUBというアプリを入れることでボタンの設定をできます
このマウスだと設定できるキーが6つなのですが、Gシフトという機能を使うことで6つ以上の役割をキーに振り分けることができます。
ですがこのGシフト、ボタンを1つ潰してしまうのでどこに振るかが重要です。
それでも残りの5つのボタンに2種類役割を振れるので合計10個ボタンがあるのと同じです。
私は今のところ使う予定はないですが、ゲームやアプリごとにキー設定が変えられます。
※私だけかもしれませんが、設定したキーが反応しない時がありました。起動時に良くなるかも
まとめ
簡潔に言おう
これは買って損なし!!
値段もそこまで高くないので、ワイヤレスやゲーミングマウスを使ってみたいと思っているひとはお試しで買ってみてもいいと思います。
この手の他のマウスだと普通に1万円近くします。
ただ、コアなゲーマー目線だとおそらく買わない方がいいでしょう。
乾電池という面や、重心が手前に寄っているので多分使いにくいと思います。
ゲームで使ったことないので分からないですがね!
そんなマウスですが、この価格帯なら十分。
とりあえず無線のマウスが欲しい!みたいな方は是非試してください!